鳴き砂の発見は、静狩小学校5年生の小菅真奈美さん(当時11歳)が、授業の「総合学習」で、普段から疑問に思っていた「音のする砂」を調べたのがきっかけで、静狩の砂浜の砂が道内3番目の発見となる「鳴き砂」とわかった。
 踏みしめると、「キュッキュッ」と音がする。この音は石英が多く含まれているのが特徴で、踏みしめられた時に石英の粒が擦れあって音が発生する。
成分鑑定は「財団法人 日本ナショナルトラスト」の紹介で、同志社大の三輪茂雄名誉教授が行い、お墨付きを与えられた。
静狩海岸に約4.5キロにわたって、「鳴き砂」が広がっている。
(写真は小菅さんとは関係ありません)

鳴き砂